東京都立立川高等学校は、多摩地区を代表する進学指導重点校のひとつです。通称「たちこう」として親しまれ、難関大学への進学を目指す生徒が集まります。
この記事では、元中学校教員の視点から、立川高校の偏差値・倍率・進学実績・併願校の目安・口コミの傾向まで、表とFAQでわかりやすく解説します。志望校選びと受験戦略の参考にしてください。

立川高校って多摩のトップ校なんですね!

進学指導重点校で、英国数は自校作成問題だよ!
この記事はこんな方におすすめ
- 立川高校がどんな学校か気になる
- 立川高校の偏差値・倍率が気になる
- 立川高校の進学実績・併願校・口コミを知りたい
結論(先にまとめ)
- 偏差値は普通科70・創造理数科71(みんなの高校情報)と都内最難関クラス
- 進学指導重点校で英・国・数は難易度の高い自校作成問題
- 国公立40%超・MARCH40%超と難関大進学に強い
- 普通科と創造理数科は併願可能
立川高等学校の基本情報・特徴
立川高等学校は、東京都立川市にある共学の都立高校です。1901年創立の伝統校で、2002年に進学指導重点校(都立トップ校7校のひとつ)に指定されています。普通科に加え、2022年度から創造理数科が設置され、探究活動や理数教育に力を入れています。大学の講義を体験する高大連携プログラムも特徴です。
アクセスはJR中央線・南武線・青梅線の立川駅から徒歩約8分、多摩都市モノレールの立川南駅・柴崎体育館駅からも徒歩数分と良好です。
| 学校名 | 東京都立立川高等学校 |
| 創立年 | 1901年 |
| 学科 | 普通科・創造理数科 |
| 所在地 | 東京都立川市錦町2-13-5 |
| アクセス | JR立川駅(南口)徒歩約8分/多摩都市モノレール立川南駅・柴崎体育館駅徒歩約5〜6分 |
| 区分 | 進学指導重点校(英・国・数は自校作成問題) |
| 特色 | 高大連携プログラム、探究活動、部活動が活発 |
立川高校の偏差値・難易度
立川高校の偏差値は、みんなの高校情報のデータで普通科70・創造理数科71。東京都内の公立高校でも最難関クラスに位置します。
| 学科 | 偏差値 |
|---|---|
| 普通科 | 70 |
| 創造理数科 | 71 |
近年の一般入試(第一次募集)の応募倍率の目安は次の通りです。創造理数科は人気が高く高倍率になりやすい傾向があります。
| 年度 | 普通科 | 創造理数科 |
|---|---|---|
| 2026年度 | 約1.77倍 | 約3.72倍 |
| 2025年度 | 約1.86倍 | 約3.97倍 |
立川高校レベルを目指すには、模試で自分の位置を客観的に把握することが欠かせません。模試の選び方は中学生におすすめの模試を参考にしてください。
立川高校の進学実績
進学指導重点校として、難関国公立・難関私立への進学に強いのが立川高校の特徴です。進学先の割合の目安は次の通りです。
- 国公立大学:合格者の40%超
- MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政):40%超
- 旧帝大・TOCKY(筑波・お茶の水・電通・千葉・横国)クラス:10%以上
- 上智・東京理科:5%超/早慶・医学部:5%超
最新かつ正確な合格者数は、立川高校公式サイトの進路実績で確認できます。
立川高校に合格するためのポイント
立川高校は進学指導重点校のため、英語・国語・数学の3教科は独自の自校作成問題が出題されます。共通問題より思考力・記述力が問われるため、標準的な対策に加えて、過去問演習と記述対策が重要です。
都立高校の合否は学力検査と調査書(内申点)の合計で決まります。内申点は中3の成績が中心となるため、定期テスト対策の積み重ねが欠かせません。内申点の仕組みや、いつから対策を始めるべきかは塾に入るならいつから?もあわせてご覧ください。トップ校合格には早期からの計画的な学習が有利です。
立川高校を志望するときの併願校の目安
立川高校(偏差値70前後)を第一志望にする場合、同レベル帯の私立や近隣の都立が併願先として挙げられます。一般的に検討されるのは次のような学校です。
- 私立併願:錦城高校、拓殖大学第一高校、明治大学付属中野八王子高校、中央大学附属高校 など
- 都立併願(近隣の上位校):国立高校、八王子東高校 など
※併願校は年度の難易度や内申基準で変わります。最終的には模試結果と各校の併願優遇基準をもとに、塾や中学校の先生と相談して決めましょう。塾選びの観点は失敗しない中学生の塾の選び方が参考になります。
立川高校の口コミと評判
在校生・卒業生の口コミでは、次のような傾向が見られます。
- 良い点:自主性を重んじる自由な校風、難関大を目指す高い学習意欲、活発な部活動・行事
- 注意点:課題・学習量が多く自走力が求められる、人気校ゆえに入試の競争が激しい
個別の口コミは、みんなの高校情報(立川高校の口コミ)で実際の声を確認できます。
よくある質問(立川高校FAQ)
Q. 立川高校の偏差値はどれくらいですか?
A. みんなの高校情報のデータで普通科70・創造理数科71です。東京都内でも最難関クラスの都立高校です(模試運営会社により数値は異なります)。
Q. 立川高校の入試は自校作成問題ですか?
A. はい。進学指導重点校のため、英語・国語・数学の3教科は立川高校独自の自校作成問題が出題されます。理科・社会は都立共通問題です。
Q. 普通科と創造理数科は併願できますか?
A. 併願が可能です。創造理数科は人気が高く倍率も高めの傾向があるため、両学科の特色を理解して出願しましょう。
Q. 立川高校の進学実績は?
A. 国公立40%超、MARCH40%超など難関大進学に強い学校です。最新の合格者数は立川高校公式サイトの進路実績で確認できます。
立川高校のまとめ

自由な校風で難関大にも強いって魅力的!

その分入試は手強いから、早めの対策が大事だよ!
- 偏差値は普通科70・創造理数科71で都内最難関クラス
- 英・国・数は自校作成問題。記述・思考力対策が必須
- 国公立・MARCHに強く、創造理数科は高倍率
- 併願は同レベル帯の私立・近隣上位都立を模試結果で選ぶ
立川高校合格を目指すなら、早期の学習計画と塾・模試の活用がカギです。塾の選び方・塾の費用・おすすめ模試もあわせて、戦略的に受験準備を進めてくださいね。

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